真面目すぎて、東大教授に「不真面目になりなさい」と言われた話。

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筆者のこと
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大学1年生のとき、これからどんな道を目指していけば良いかわからず、悩んでいたことがありました。

ある大学教授に、そのことを相談して言われたのは、

とにかく今は不真面目になりなさい

ということ。

具体的には、

  • とにかくたくさん遊びなさい
  • 映画やドラマを見たりデートしたり、色んなことを経験してみなさい
  • とにかく色んな人と話しなさい
  • とにかく色んな人に会ってみなさい

といったことでした。

その教授は、

人は知らないものはまず選べない。たくさん遊んで色んな経験をしたり、色んな人と会って話して色んな考え方や生き方があることを知りなさい。それがまず何よりも大事。

そんなことを私に教えてくださりました。

私はそれまで本当に真面目に生きてきて。

思考が固まっていたんですよね。

勝手に、「真面目に生きなければならない」と自分で自分を縛っていたような気もします。

ドラマなんて実家で流れていた朝ドラくらいしか見たことがなかったし、恋愛経験もない。

おとなしめで、人と話すのも最低限。

真面目」の枠にかなりとらわれていました。

大学1年生の時からわざわざ将来を教授に相談しに行ったのも、「真面目でいなきゃ」と自分自身を縛っていたのかもしれませんね。

それがその教授に伝わったのでしょう。

その時の私には「不真面目になりなさい」というのが一番アドバイスしたいことだったんでしょうね。

大学教授が「不真面目になりなさい」と言ってくださったおかげで、解放されたような気持ちになりました。

そうだ、私は真面目でいようとしすぎていたんだな。
真面目さにとらわれなくていいんだな。
もっと色んな経験をしたりいろんな考え方を知ったりして、自分の中の価値観を広げたいな

と強く思いました。

それからはまず、ドラマや映画をたくさん鑑賞。

それだけでも、勉強ばかりでめちゃくちゃ真面目に生きてきた私にとって、とっても刺激になりました。

こんなに色んな考え方とか価値観、世界があるんだなと、1つの作品を見るたびに思って。

それまでは勝手に、私は真面目だから朝ドラやニュースだけしか見ちゃだめ、と誰に言われたわけでもないのに何となく思い込んでいたんですよね。

それで、すっごく視野の狭い人間になっていました。

でも、「不真面目になりなさい」と言ってもらえたおかげで、自分の中の制限が外れて。

どんどん好きな作品を見てみたし、色んな人とも話してみるようになりました。

例えば、「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」を見て星野源の大ファンになって、星野源のライブに一人で行ってみたり、ラジオを聞いてみたりと、それまでには全く知らなかった世界も知って。

世界はこんなに色んなことで溢れていたんだなと気がつきました。

本当に、色んな経験をして、色んな人と話して、色んな価値観に触れるのって、とっても大事なことだなと身をもって感じました。

ど真面目だった私に、「不真面目になりなさい」と言ってくださった教授にとても感謝しています。

今でも、色んな経験をすること、色んな価値観に触れることは大切にしています。

自分の価値観しか知らないと、どうしてもそれを押し付けてしまいますよね。

色んな価値観を受け入れられるような人間でいたいです。

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