整理収納アドバイザー1級取得から、しばらくは動けていませんでした。
でも、先日についに知り合いのLINEグループで声をかけ、「捨てられない」という悩みを持つ80代女性の片付けサポートを始めました。
片付けサポート1日目終了後に書いた記事はこちらです。
片付けサポート1日目が終了したのですが、思った以上に難しくて、Threadsで「次回はこうしよう」の雑メモを投稿。
ありがたいことに、そのメモに対して先輩整理収納アドバイザーさんからアドバイスをいただけました。
片付けサポート2回目の前に、教えていただいた方法での実践練習をしたいと思い夫に相談。
夫の衣装ケースの整理収納を行うことになりました。
この記事では、夫の衣装ケース整理収納について、詳しくご紹介します。

協力してくれた夫に感謝です♪
衣装ケース6段分がぐちゃぐちゃに
はじめの状態の衣装ケースがこちらです。

衣装ケース6段分に、結構パンパンに入っています。
必要なものと不要なものが入り混じっていて、使いにくい状態になっていました。
衣装ケースの中身を全部出した
まずは、衣装ケースの中身を全部出して1箇所にまとめました。

種類別にわけ、各種類でさらに2つに分けた
次に、全部出したものを、種類別に分けていきました。
- スポーツ着
- Tシャツ
- 肌着 etc.
といった感じです。

そして、各種類をさらに2つに分けました。
- 左側に「使っているもの」「確実に使うもの」等
- 右側に「使っていないもの」「忘れていたもの」「ボロボロになったもの」等
です。







そして、左側のものどうし、右側のものどうしをまとめました。

ここで、左側にあるものは、「使っているもの」「確実に使うもの」、右側にあるものは「使っていないもの」「忘れていたもの」「ボロボロになったもの」ということになりました。
つまり、衣装ケースの中身が「左側にあるもの」だけになれば、「必要なものだけが入った衣装ケース」になるんです。
必要なものが不必要なものに埋もれることがないので、探し物もなくなり、とても使いやすくなります。
なので、一旦「左側にあるもの」だけを、衣装ケースに戻していきます。
左に置いたものをさらに種類ごとに分けた
左側に置いた、「使っているもの」「確実に使うもの」だけを衣装ケースに戻していくので、それをさらに種類ごとに分けました。
より使いやすい状態に収納するための下準備です。

分けた種類ごとに衣装ケースに収納した
上で分けた種類ごとに、衣装ケースに収納していきました。

もとは衣装ケース6段分あったのが、4段分まで減ったこともわかります。
わかりやすいようにラベリングも
そして、わかりやすいように「ラベリング」もしました。

ラベリングすることで、「散らかり防止」にもなるな、と思いました。
ラベリングがないと、ついつい空いているスペースに詰め込んでしまいがち。
気がついたら一つの段にいろんな種類の服が混ざっていたりするんですよね。
そうなってしまったら、どこに何が入っているのかわからなくなり、探す手間が発生してしまいます。
「ラベリング」すると住所がわかりやすいので、一定の状態を保てそうです。
右に置いたものをさらに分類した

右側に置いたものは、「使っていないもの」「忘れていたもの」「ボロボロになったもの」等。
これは衣装ケースには戻しません。
手放しても問題ないことがほとんどですが、一度に一気に手放すのはなかなか難しいです。
右側にあるものもさらに、
- 保留するもの
- 手放すもの
の2つに分けました。

手放すものは、
- 穴の空いたトップス
- 穴の空いたジーパン
- チャックが壊れたパーカー
などでした。

そして、まだ捨てるか迷いがあり、捨てる決断ができないものは「保留」します。
「保留するもの」として保管しておき、1年間使わなかったら手放すことにしました。
今回は、整理したことで空いた衣装ケース1段に保管することに。

ここに保管して、「なくても困らずに生活できるか」を体験してみるんですね。
一気に捨てる決断をすることは難しくても、こうしてワンクッション置くことで、「なくても意外と大丈夫なんだな」と気がつけて、手放しやすくなります。
おわりに
知り合いの80代女性の片付けサポート1日目では、種類分けなどはせずに1個1個残すか手放すかを判断していきました。
でも、それは判断の連続なので、だんだんクライアントの顔に疲れが見えたんです。
こうして種類別に分けたり、「保留」の段階を入れたりすることで、判断の負担が減り、スムーズに進むと感じました。
片付けサポート2日目で、さっそく実践したいです。

収納から全部出す→種類別に分ける→使っているかどうかで分ける→使っているものだけ収納に戻して、それ以外は保留or手放す。
この流れで、片付けサポート2日目も頑張ります♪