「みくの片付け絵ヒント」シリーズをはじめました。第一回”割り箸の数を見直す”

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先日のブログで、公式LINEで片付けヒントを配信することを書きました。

▼ 公式LINEについての記事はこちら

ただ、もっといろんな方法でも配信してみたいなと思って。

みくの片付け絵ヒント」と題して、YouTubeでも配信することにしました。

片付けのヒントを1枚の絵に描いて、描いている様子をYouTubeで配信するものです。

頻度は今のところ週一を考えています。

さっそく、第一回を配信しました。

第一回の片付けヒントは「割り箸の数を見直す」です。

割り箸の数を見直す

コンビニやスーパーでお弁当を買うともらえる割り箸。

いつか使うかも」とため込んで、割り箸が引き出しの中を占領していませんか。

スペースは有限なので、「いつか使うかもしれないもの」に場所をとってしまうのはもったいないですね。

ぜひ割り箸の数を見直してみてください。

「これで食べたくない」と思う割り箸は手放す

まずは、引き出しに長い間しまっているうちにボロボロになった割り箸や、汚れてしまった割り箸を手放してみましょう。

何年前に貰ってきたものかわからないような割り箸も手放してみてください。

基準は「この割り箸を使って食べたくないな」と思うかどうかです。

「この割り箸で食べたくない」と思う割り箸は、いざ使う場面がやってきても使わないですよね。

そういった割り箸を手放すことで、スペースに余白が生まれます。

1年に必要な割り箸の数を考えてみる

次に、割り箸を使う頻度をもとに、1年に必要な割り箸の数を考えてみましょう。

そして、その本数だけ割り箸を残し、残りは手放し。

2年分、3年分割り箸を残していると、どんどん古い割り箸が増えてしまうからです。

書くことで増えない工夫も

残した割り箸をチャック袋などに入れて、チャック袋に「○本まで」と書いておくのもおすすめです。

もしもその袋の中の割り箸が、決めた本数以上になってしまったら、決めた本数になるまで、古い割り箸から手放していきましょう

割り箸がどんどん増えてしまうのを防げます。

おわりに

割り箸の本数、見直せましたか?

焦らず、少しずつ、片付けていきましょうね。

次回の片付けヒントも楽しみにしていただけるとうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

▼ YouTube「みくの片付け絵ヒント#1」はこちら

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