こんにちは。みくくくろぐのみくです。
どうしても仕事のやる気が出ないときってありませんか。
私は会社員時代、かなり頻繁にありました…。
そしてそんなときは、「プチリラックスタイム」を取り入れて気分転換。
今日は、私が会社員時代に実践していた「プチリラックスタイム」をご紹介します。
1つ目:出社前のカフェタイム
1つ目は、「出社前のカフェタイム」です。
会社のビルの1階に、カフェがあったんですね。
通常より約30分早くビルに到着。
出社時間まで、朝カフェをしていました。
もちろん、カフェに行くために、少し早く起きなければなりません。
それでも、私にとって朝カフェの時間は、とても大切だったんですね。
私はコーヒーもカフェの雰囲気も大好きで。
仕事が始まる前に、カフェで大好きなコーヒーを飲んでやっと、「今日も頑張るか…!」とスイッチが入っていました。
また、朝カフェの時間には、仕事のことは考えないように意識していました。
仕事のことを忘れて、リラックスして過ごしたかったんです。
ただぼーっとコーヒーを飲んだり、プライムビデオで好きなドラマを見たりしていましたね。
私は韓国ドラマが大好きなのですが、仕事をしているとなかなか見れなくなってしまって…
韓ドラ不足に陥っていました…(笑)
でも、朝カフェをするようになってからは、また韓ドラを楽しめるように。
干からびた私の心が癒されました♪
プライムビデオだと、外出先でも好きなドラマを楽しめるのでいいですね♪
2つ目:移動中のコーヒータイム
2つ目は、「移動中のコーヒータイム」です。
新幹線や飛行機移動がある、出張で実践していました。
出張は、朝も早いし移動時間も長いので、気乗りしなくて..。
でも、せっかく行くからには少しでも楽しもうと思っていました。
そこで駅や空港でコーヒーをテイクアウト。
飛行機や新幹線内でのんびり飲んでいました。
新幹線や飛行機の座席で飲むコーヒーって、なんか格別なんですね…
出張前のとても幸せな時間でした。
3つ目:出張先でのご褒美お食事タイム
3つ目は、「出張先でのご褒美お食事タイム」です。
こちらも出張時に実践していたことになります。
上でも書いたように、出張はとてもエネルギーを消費するので、あまり乗り気にはなれませんでした。
でも、普段行かない土地に行けるチャンスでもあります。
だから、せめてその土地の美味しいものを食べてから帰ろうと決めていたんです♪
しかも一人で!
私は、一人行動が気を遣わなくて好きなんですよね。
だから、解散になったら「お疲れ様でした〜」と一人でスタスタどこかへ離れました。
そして一人になったら、「さあ、今日は何を食べて帰ろうかな〜」というお楽しみタイムです。
ガッツリ夜ご飯を食べて帰ることもあれば、少し早い時間だとおやつのこともありました。
例えば、
- 京都では抹茶パフェや抹茶ソフトクリーム
- 仙台だと牛タン
- 大阪では551の豚まん
- 愛媛では鯛めし
といった感じです♪
出張先での仕事中は、この仕事後のご褒美ご飯を楽しみに頑張れていたようなものですね。
みなさんもぜひ各地の美味しいものを食べて、出張を少しでも楽しんでくださいね!
4つ目:飛行機内のお楽しみタイム
4つ目は、「飛行機内のお楽しみタイム」です。
飛行機移動って、できることが制限される分、できることに集中して楽しめるんですよね。
だから私は結構飛行機内での時間が好きでした。
色々なことができてしまう状況だと、気が散ってしまう方なので…
私の飛行機内での過ごし方としては、
- 座席のテレビでバラエティを見る
- Kindleで本を読む
が多かったです。
仕事前に、ちょっとした楽しみの時間が持てて、すごくリフレッシュできたのを覚えています。
私が座席でよく見ていたのは、「あざとくて何が悪い」「アメトーク」あたりでした♪
すごく私の移動時間を楽しいものにしてくれました!!
Kindleでの読書もすごく良かったです。
おうちにいると、なかなかKindleで集中して本を読むことってなかったのですが、飛行機の中だとすごく集中して読めたんですよね。
国内だと1,2時間程度なので、あれこれはできないので、「本を読む」と決めたら自然と集中できました。
Kindleアプリに事前に読みたい本をダウンロードしておけば、ネット環境がなくても快適に本を読めるし、実際の本を持ち込むのと違って荷物にもならないのでとてもいいです。
まとめ
いかがでしたか。
出張中に取り入れていた時間の紹介がメインになってしまいました…
私は出張があまり好きになれなかったので、その出張をいかに楽しむか、いろいろ工夫していたんだと思います。
みなさんも、気乗りしないことがある時は、自分の好きなことと紐づけてみて、少しでも楽しんでくださいね!
そしてどうしても無理な時は、休みが必要なのかもしれませんね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。